岡田准一 「散り椿」木村監督の涙見てもらい泣き「一緒にやれてよかったです」

[ 2018年9月28日 18:02 ]

映画「散り椿」初日舞台あいさつで涙をぬぐう岡田准一
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 V6の岡田准一(37)が28日、都内で主演映画「散り椿」初日舞台あいさつに西島秀俊(47)、木村大作監督(79)らとともに出席。岡田は初日を迎え、感涙する木村監督を見てもらい泣き。「大作さんの思いみたいなのが…一緒にやれてよかったです」と声を絞り出し、感動の涙を流した。

 同映画は日本を代表するカメラマンとして活躍し、監督としても09年の「劒岳点の記」で日本アカデミー賞最優秀監督賞を受賞した木村監督の3度目の監督作にして、初の時代劇。江戸時代を舞台に、岡田演じるかつて道場で「四天王」と評された武士・瓜生新兵衛が、上司の不正を告発したことがもとで藩を追われるも、亡き妻(麻生久美子)の願いを胸に帰郷し、藩の不正や権力と向き合いながらも自らの生き方を貫く姿を描く。岡田は「大作さんが人生をかけて撮ってるという背中を見せていただきました」と告白。

 西島は「大作さん、最後のシーン(を残して)倒れた」と暴露。木村監督は「ラストカットで死んだら新聞に大きく出るだろうと思った。でもユンケルを飲んだらケロッと治った」と明かして、会場の笑いを誘っていた。

 岡田は木村監督がカメラマンを務めた主演作「追憶」(17年)につづいてのタッグで「大作さんが毎日笑顔で居てくれることがうれしかった。呼んでいただいて、一緒にできて幸せだなって思いました」と感謝。「生き様とか人生をぶつけて映画を撮っているのを間近で見させていただいて、大作さんの一番の理解者でいたい、友のようにいたいと思いました」と言葉を送っていた。

 イベントにはほかに黒木華(28)、池松壮亮(28)も出席した。

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