V6長野博 岡田准一のおかげで京阪チームに?「芸人に近くなった」とツッコまれる

[ 2018年9月18日 20:00 ]

MBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」に出演した(左から)田村亮、菅広文、水野真紀
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 MBSテレビ「水野真紀の魔法のレストラン」(水曜後7・00)の19日放送で、食通で知られる「V6」長野博(45)が、水野真紀(48)ら番組レギュラー陣から「芸人に近くなった」とツッコまれた。

 今回は大阪・高槻市出身の「ロンドンブーツ1号2号」田村亮(46)と、京都・宇治市出身の坂下千里子(42)がゲスト。「阪急京都線VS京阪 因縁の沿線グルメ対決」が繰り広げられるが、神奈川県出身のV6・長野が京阪チームにいることに、阪急チームから「イメージがない」とクレーム。長野は「うちのメンバーに“超ひらパー兄さん”がいるから」と、V6・岡田准一(37)が「ひらかたパーク」のイメージキャラクターを務めていることが理由と説明。超ひらパー兄さん岡田の決めゼリフ「おま!」を長野が大声で披露。「ロザン」菅広文(41)は「長野くんの声の大きさが芸人に近くなってきた」と絶賛し、笑いを誘った。

 「阪急高槻VS京阪枚方」の対決では、枚方市民の多くが、代官山などオシャレな街でTSUTAYAを展開する商業施設「T―SITE」が枚方にもあることを自慢したが、長野は「うちの岡田くんも“T―SITEがある”って同じことを言ってました」と、岡田がV6のメンバーに枚方自慢していたことを明かし、番組出演者たちを驚かせた。

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2018年9月18日のニュース