月亭八方 可朝さんに弟子入りして50年「あの世で再度入門しようかな」

[ 2018年8月6日 14:21 ]

芸能生活50周年記念公演へ意気込みを語る月亭八方(中央)と息子の月亭八光(右)、弟子の月亭方正
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 落語家・月亭八方(70)が6日、大阪市内で芸能生活50周年記念公演「落語誘笑会」の発表会見を行った。

 今年3月に亡くなった月亭可朝さん(享年80)に弟子入りして50年。八方は「あっという間でしたが、私自身もこの公演で統括に入ろうか、と。それから、あの世で待っている師匠に再度入門するのを伺おうかな、と思っています」。

 豪快な私生活でも有名だった可朝さんを思い「“飲む打つ買う”が舞台の華になるんや、と言われて信用してましたら、10年目ぐらいにどん底に落ち込んだ時期がありました。でも最近、あのどん底があったからこそ、少々の波があっても乗り越えられた、と。師匠の教えが生きていた」と、独特の言い回しで感謝した。

 八方と言えば、数々のテレビ番組で芸人仲間のおもろい話を披露する「楽屋ニュース」が人気。八方も「あれは演歌歌手で言えば一発屋のヒット曲。これは(公演でも)必ず披露したい」と不気味に笑った。

 公演は18日の愛知・名古屋能楽堂を皮切りに東京・三越劇場(9月1日)、徳島・鳴門文化会館(9月15日)、兵庫・さよう情報文化センター(10月6日)、大阪・なんばグランド花月(10月26日)と行い12月中旬には「大好きな」(八方)タイ・バンコクで締めくくる予定。

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