「To Be Continued」18年ぶりTV歌唱!TBS「音楽の日」で「君だけを見ていた」

[ 2018年7月14日 06:00 ]

TBSの大型音楽特番「音楽の日」第2部に生出演し、2000年の活動休止宣言後、18年ぶりにテレビ歌唱する「To Be Continued」
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 「逃げるは恥だが役に立つ」「ナースのお仕事」など数々の作品で俳優としても活躍している岡田浩暉(52)がボーカルを務め、1994年にシングル「君だけを見ていた」が50万枚を超えるヒットになった音楽ユニット「To Be Continued」がTBSの大型音楽特番「音楽の日」第2部(14日後11・45〜15日前5・00)に生出演。2000年の活動休止宣言後、18年ぶりにテレビ歌唱することが分かった。90年代に人気を誇った「トゥビコン」の久々の“復活”は大きな反響を呼びそうだ。

 岡田、ギター&キーボード・後藤友輔、キーボード・佐藤鷹の3人組。91年、「君がいたから」でデビュー。9枚目のシングル「君だけを見ていた」は、中山美穂(48)やダウンタウンの浜田雅功(55)が出演した同局の連続ドラマ「もしも願いが叶うなら」(94年1月クール)の挿入歌としてヒット。中山演じるヒロインと生き別れた3人の兄役の1人として、岡田も出演した。00年に活動休止後、3人は個々に音楽活動。岡田は俳優業も並行している。

 実は昨年、活動再開のプランが浮上。岡田は「名前がTo Be Continuedですからね、辞めない方がいいよねってなりまして(笑)。ドラマの現場で会う30〜40代スタッフや一般の方にも『To Be Continuedを聞いていました』という人が結構多かったんです」、後藤は「未発表曲が結構あるので、去年、一生懸命、探したりしました」。3人が多忙なため、活動再開は実現こそしなかったが「そんな時、たまたま今回、To Be Continuedとして『音楽の日』に出演しませんか?とオファーを頂いて。『ええ!』となりまして」(後藤)と驚いたことを振り返った。

 岡田は「ソロ活動のイベントのMCネタとして話をしているんですが、僕はドラマで殺人犯役や殺される役とか結構、不憫(びん)な役が多いんですが(笑)、To Be Continuedを好きで聴いてくれていた人にはそれぞれの思いがあって『そんな岡田浩暉なはずはない』という方もいると思うんです。だから今回『音楽の日』に出演できることで、期待してくれている人の気持ちに応えたいですね」とファンへの思いを明かした。

 歌唱曲はもちろん、代表曲の「君だけを見ていた」。岡田は「ソロとしては歌い続けていますので、年を重ねて歌い方も変わってきているとは思います。そんな成長したTo Be Continuedをお聴きいただきたいなと思います」と意気込み。後藤も「TBSのドラマの挿入歌だったんですが、当時30曲以上書いても決まらなかったんです。それで、初めて3人で書いた時の曲を提出をしたらOKとなって。そして大ヒットして、本当に僕らの活動をつないでくれた曲なので、思い入れがあります。ぜひご覧になってください」と“秘話”を明かしながら呼び掛けた。

 活動再開については「昔はこだわってダメなんて言っていましたが、もう角が取れているので(笑)。ここ数年、仕事先で若いミュージシャンやスタッフが『また、やらないんですか?』と言ってくれるんです。また今度なんて言っていたら、今回だったので、うれしいです。今回の『音楽の日』出演をきっかけに、またオファーが来るといいですね」(後藤)と意欲を示している。

 「To Be Continued」の「音楽の日」生出演は15日午前1〜3時の間を予定。キーボードの佐藤はスケジュールが合わず欠席する。

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