監督命令で東出昌大が四股踏みパフォーマンス 女相撲題材「菊とギロチン」初日

[ 2018年7月8日 05:30 ]

映画「菊とギロチン」の初日舞台あいさつで四股を踏む東出昌大
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(東出四股踏んだ/映画「菊とギロチン」/) 女優の木竜麻生(24)、俳優の東出昌大(30)、寛一郎(21)らが7日、都内で行われた出演映画「菊とギロチン」(監督瀬々敬久)の初日舞台あいさつに登壇した。

 大正時代の女相撲が題材の作品で、東出と寛一郎は瀬々監督の指令で四股を踏むパフォーマンスを披露。東出は、「夏の暑さを吹き飛ばす、閉塞感をぶち破る映画ができた」と自信のほどを語った。

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2018年7月8日のニュース