明石家電視台　住吉美紀、太田光代らさんまファン９人が熱く語る

ＭＢＳテレビ「明石家電視台」で爆笑トークする（左から）明石家さんま、「雨上がり決死隊」宮迫博之、蛍原徹、豊崎由里絵アナウンサー、住吉美紀、飯窪春菜、ヒャダイン
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　ＭＢＳテレビ「痛快！明石家電視台」（月曜深夜０・０１）の７月２、９日放送で、７月１日に６３歳の誕生日を迎える明石家さんま（６２）の恒例の誕生日企画「実際どうなん！？明石家さんま」を放送する。

　芸能界のさんまファン９人が登場。さんまへの熱い思い、ファンだからこそ知るさんまの素顔を披露する。爆笑問題・太田光（５３）と結婚する前からさんまのファンだった太田光代（５３）は「笑っていいとも！」時代のさんまのオーラの凄さを熱く語り「一目惚れ」と告白。また、ラジオで６年共演した「モーニング娘。１８」の飯窪春菜（２３）はさんまからプレゼントされたＴシャツを着て登場。元女子サッカーの丸山桂里奈（３５）はさんまとお揃いで買った「ジョーズ」のリュックを持参して、さんまも苦笑いだ。

　さんまから「信じられない」とファンを疑われる京大卒のヒャダイン（３８）は、１５年前の学生時代にこの番組を観覧に来た時の映像を披露し、さんまもびっくり。他にもさんまの大ファンで初めて会った時に泣き出した元ＮＨＫアナウンサー・住吉美紀（４５）、「恋のから騒ぎ」１期生の島田律子、舞台で何度も共演、お笑い以外のさんまの顔も知る俳優の山西惇（５５）ら濃いメンバーがエピソードを披露。「私はコレでさんまファンに！」「私だけが知っている！さんまさんが喜ぶスイッチ」「さんまさんの大好きな瞬間」などのテーマでさんまを語り尽くす。