小林麻耶　快適“全裸生活”恥ずかしい気持ちも一瞬「やっぱり邪魔、脱いじゃえ」

フリーアナウンサーの小林麻耶
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　小林麻耶アナウンサー（３８）が２７日放送の日本テレビ「今夜くらべてみました」（水曜後９・００）に出演。休養中に日光浴・月光浴にハマり、元気を取り戻したエピソードを語った。

　体調が悪くなった時、「生命力を上げるためには朝日を浴びるといい」とアドバイスを受けたが、外出する元気もないため、屋内、しかも裸で朝日を浴びたところ想像以上に元気が出た経験をしたことから、次は月の光を浴びてみると、今度は静かな気持ちになったという。

　今では裸の気持ち良さが忘れられず、外出から帰ると、「ただいま、ジャン、ジャン、ジャン」と、すぐさま一糸まとわぬ姿に。さすがに恥ずかしい感情も出たので、締め付けが緩めのパンツなどをはくようになったが、「やっぱり邪魔、脱いじゃえ」と、結局全裸生活に戻ったという。

　しかし裸に対する恥じらいもあり、日光浴や月光浴の時は外から見えないであろう角度を探し出し、身を寄せて楽しんでいる。しかし下半身に光が当たらないことを指摘されると、ハッとした表情を見せ、スタジオから笑いがもれた。