海老蔵「小さな背中を」悲しみから1年…勸玄くんが母の死認識「天国へ行って悲しいの、と」

[ 2018年6月20日 17:51 ]

歌舞伎俳優の市川海老蔵
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 歌舞伎俳優の市川海老蔵(40)が20日、自身のブログを更新。昨年6月22日に亡くなった麻央さん(享年34)への、長男・勸玄くん(5)の思いを感じ「私はそっとその小さな背中を包むしかできなかった」と、やるせない思いをつづった。

 照明のついていない玄関で、ひとり裸足で立っていたという勸玄くん。「裸足はダメ」と注意すると、普段なら「はい」と返事をして海老蔵の元に駆け寄ってくるが、この日はしばらく動かず、その後、目を離していた間に移動し、階段の隅で体操座りのようにうずくまっていたという。

 「どうした?と何度か聞く私。返答はない、5歳の子の哀愁ある背中から私はいつもと違う何かを感じて もう一度どうしたの?と尋ねると 倅は 悲しいの、と。ママが天国へ行って悲しいの、と。私は何も言えなかった」と、勸玄くんとの切ないやりとりをつづった。

 「息のないママの周りを触れたり撫でたり あまり意味がわからずにぐるぐると回っていた4歳の倅。一年という時間が経ち ママにもう会えないことはっきりとわかりだしたのだな」と、勸玄くんが感じ始めた喪失感について触れた海老蔵。悲しみを共有するかのように「私はそっとその小さな背中を包むしかできなかった」と、やりきれない思いを言葉にしていた。

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