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カンヌ快挙「万引き家族」早くも興収10億円突破!公開7日間、今年公開の邦画実写で最速

早くも興行収入10億円を突破した是枝裕和監督の最新作「万引き家族」(C)2018「万引き家族」製作委員会
Photo By 提供写真

 今年5月に開催された世界最高峰の映画祭「第71回カンヌ国際映画祭」で、日本作品として21年ぶりに最高賞「パルムドール」に輝く快挙を成し遂げた是枝裕和監督(55)の最新作「万引き家族」が12日までに興行収入10億5290万9800円を記録。先行上映も含め、公開7日間で興収10億円を突破したのは、今年公開された邦画実写のうち、最速となった。13日、配給元が発表した。

 今月2〜3日の先行上映は約1億9000万円。8日に全国329館で公開され、週末3日間(8〜10日)は約5億8000万円。

 平日も初日動員対比100%超えの超高稼働をマークした映画館が全国各地で続出。11〜12日も約2億8000万円。当初は全国200館規模の予定だったが、パルムドール受賞効果により329館に拡大公開。幅広い世代が詰めかけ、大盛況となっている。

 週末(9〜10日)観客動員数ランキング(興行通信社調べ)は初登場1位。「デッドプール2」「名探偵コナン ゼロの執行人」などを抑えた。

 福山雅治(49)が主演し、カンヌ映画際審査員賞に輝いた2013年の「そして父になる」は是枝作品歴代最高の興収32億円。公開週の土日2日間の興収比べると、「万引き家族」は4億4475万9800円。「そして父になる」は3億1401万5100円。1・4倍となり、最終興収も是枝作品歴代最高を塗り替えることが確実視されている。

 家族の在り方を問い続けてきた是枝監督が、今度は東京の下町を舞台に万引で生活費を稼ぐ一家を描く渾身作。城桧吏(かいり=11)演じる息子・祥太と協力して万引を重ねる父・治にリリー・フランキー(54)、その妻・信代に安藤サクラ(32)、信代の妹・亜紀に松岡茉優(23)、家族の“定収入”として年金をアテにされる祖母・初枝に樹木希林(75)と実力派をキャスティング。冬のある日、父子が凍えているところを見つけ、家に連れて帰る少女・ゆりを佐々木みゆ(6)が演じる。

[ 2018年6月13日 19:45 ]

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