「半分、青い。」トヨエツの“リアル河内弁”にネット反響「何を言うとんじゃ、ワレ!」

[ 2018年5月29日 17:00 ]

連続テレビ小説「半分、青い。」第50話の1場面。人気少女漫画家・秋風羽織役を“怪演”し、河内弁を畳み掛けた豊川悦司(C)NHK
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 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)の第50話が29日に放送され、「マグマ大使」など様々なワードが反響を呼んできたが、今度は「河内弁」がツイッターのトレンドに入った。ヒロインの師匠になった人気少女漫画家・秋風羽織役を“怪演”している大阪・八尾市出身の俳優・豊川悦司(56)が“ネイティブ”の河内弁を繰り出し、畳み掛けた。

 大阪府東部・河内地方の方言。「怖い」「汚い」などのイメージを持たれている。

 第50話。秋風(豊川)が鈴愛(永野)らに漫画の指導。テーマの捉え方として、正人(中村倫也)への鈴愛の恋心が教材になると、鈴愛は「なんで私の恋の話が公になっとる。先生にだけは(話を)してない。死んでも知られたくなかった。なんで知っとる」と岐阜弁で抗議した。

 秋風「なんで、おまえはそういう時、岐阜弁になるんだ!あー、何か知らんが、腹立つわ!やってられんわ!」

 菱本(井川遥)「先生、最近、鈴愛さんに言葉が影響されています。秋風羽織が河内弁。まずいです」

 秋風「ホンマにおどれは人のDNA刺激するやっちゃのう!何を言うとんじゃ、ワレ!1回、死んでこい!おどれはなんでそないな時だけ、人がカチンとくること、ポンポン出てくるんかのぉ!おっ?そんな賢いんやったら、もっとええセリフ書いてこいや!あ?あほんだら!おどれのその鳥の脳みそぐらいの頭、もっと有効に使わんでどないすんじゃボケ、クズ、あほんだら!」

 ドラマ関係者によると、岐阜弁の指導は付いているが、今回の河内弁は指導なし。セリフ通りだが、豊川本人のイントネーションという。

 インターネット上には「さすが八尾出身の豊川悦司。リアル河内弁」「トヨエツの河内弁の流暢さに圧倒された」「トヨエツに朝から大爆笑。ネイティブ河内弁」などの書き込みが殺到し、反響を呼んだ。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜ける姿を描く。

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