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日本語字幕で話題の「西郷どん」メインテーマに奄美ことばの歌詞ついた

「西郷どん」“新章”ビジュアル。西郷吉之助演じる鈴木亮平と島の女性とぅまを演じる二階堂ふみ(C)NHK
Photo By 提供写真

 俳優の鈴木亮平(35)が主演を務めるNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜後8・00)で、オープニングの歌が13日放送分の第18話「流人 菊池源吾」から奄美ことばの歌詞がついた島唄バージョンに変更。“島編”の情緒を表現している。

 第18話から物語の舞台が鹿児島県の奄美大島に移動。女優・二階堂ふみ(23)が演じる島の女性・とぅま(愛加那)ら現地の人々が標準語から遠い奄美の言葉を使い、そのシーンに日本語字幕が付き話題となった。

 奄美ことばで歌詞をつけたのは、メインテーマを歌う奄美大島出身の歌手で女優の里アンナ(38)。公式サイトでは「音楽(担当)の富貴晴美さんから“こんな歌詞にしたい”とご依頼いただいて、私が奄美ことばにしました。なかでも悩んだのは『愛があふれる世界のために』という言葉の訳です。奄美ことばでは『愛』=『かな』と読み、『愛しい人』のことを『加那(かな)』と言います。さらに西郷さんが与えた『愛加那』という名前もかけて『愛(かな)ぬあふれ』と表現し、いろんな愛を重ねた歌詞にしました」と歌詞に込めた思いをつづった。里は劇中、里千代金役としても出演する。

 作曲を手掛ける富貴は「大きく羽ばたき、人々のために新しい時代を切り開く。多くの人の思いを背負い、前へ歩き続ける西郷どんの詩。是非聞いてください」とメッセージ。“島唄”が神秘的な島の世界へ誘う。

【西郷どんメインテーマ歌詞(歌詞の意味)】
すらちまいあがれぃ(大きくはばたけ)
なだぼこぼさず(涙をこらえ)
あぶぃてぃ(呼び出す)
うらんなりゅんちゅんきゅぬ(散りゆく人々の信念を)
うむいーヨーハレィヨハレィ(掛け声)
かなむあふりてぃゆぬたむぃじ(愛があふれる世界のために)

[ 2018年5月14日 23:02 ]

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