ジャニー社長「深くお詫び」、起訴猶予の山口に「親」の責任

[ 2018年5月2日 05:30 ]

1日発表したジャニー喜多川社長のコメント
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 東京地検は1日、自宅で女子高校生に無理やりキスしたなどとして、強制わいせつ容疑で書類送検され、無期限謹慎中のTOKIO山口達也(46)を起訴猶予処分とした。また、ジャニーズ事務所は山口以外のメンバー4人が2日に都内で会見を開くことを発表。ジャニー喜多川社長も、被害者、ファン、関係者に謝罪するコメントを出した。

 ジャニー社長はマスコミ各社に送った文書の冒頭で、山口の事件について「深くお詫(わ)びの念をお伝えさせて頂きます」と謝罪。所属タレントの不祥事やスキャンダルで、ジャニー社長がマスコミ各社にコメントを発表するのは初めて。事件の重大性や影響の大きさをうかがわせた。

 この日、東京地検は山口の起訴猶予処分を下した。被害者側が処罰を求めていないほか、芸能活動を無期限謹慎するなど一定の社会的制裁を受けたことを考慮したとみられる。

 ただ、ジャニー社長は「山口が起こしました事件の事実並びにことの重大さには変わりございません」と断罪。「弊社としましては、ことの重大さを真摯(しんし)に受け止め、全員がそれぞれの立場で信頼回復に全力を尽くす覚悟です」とつづった。

 TOKIOの今後についても言及。「メンバーもそれぞれが(CDデビューから)23年の時を重ねて今の立場に立っています。彼らが、まず何をすべきか、これからをどうしていくか、彼らが考えて決めていくことを受けとめます」とメンバーの決断に委ねる考えを示した。その上で「私自身はすべての所属タレントの『親』としての責任を負いながら今後も彼らが“ひと”として成長できますよう、支援し続けて参る所存でございます」とタレントたちの「親」として支えていく決意を記している。

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