セクハラ降板の“麿”登坂アナ「婦人公論」で心境 「どれだけ謝罪しても謝罪しきれない」

[ 2018年4月10日 13:06 ]

セクハラ疑惑報道を受け、婦人公論で心中を明かしたフリーアナウンサーの登坂淳一(婦人公論2018年4月24日号 発売中)
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 NHK時代のセクハラ疑惑を報じられ、就任予定だったフジテレビの新報道番組「プライムニュース イブニング」(2日スタート)のメインキャスターを番組開始前に降板した元NHKの登坂淳一アナウンサー(46)が、10日発売の「婦人公論」で疑惑発覚後、初めてインタビューに応じている。

 上品な外見、語り口で「NHKの麿(まろ)」として親しまれていた登坂アナは今年1月11日付で退局し、フリーに転身した。しかし同月、一部週刊誌がNHK札幌放送局に勤務していた11年に契約キャスターの女性に対してセクハラ行為を行ったと報道。これを受けてフジテレビの新報道番組の「出演を自粛したい」と申し出て、同局に了承されていた。

 インタビューではセクハラ疑惑について、11年6月の番組打ち上げの際だったと説明。つまずいて頭を打ち、うずくまっている時に、女性から「大丈夫ですか?」と声をかけられたといい、その時「彼女が『セクハラを受けた』と感じるような行為をしてしまったのです」と告白した。当時は、視聴率競争のプレッシャーなどから精神的に不安定になっていたとし「心身ともに相当弱っていました」としている。

 相手の女性に対し、「どれだけ謝罪しても謝罪しきれない」と吐露。今後については「皆さんのお許しをいただけるのなら、もう1度、自分にできることを探しながらやっていきたいと思っています」としている。

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