「半分、青い。」初週平均視聴率は20・1%!2作連続大台超え

[ 2018年4月9日 10:00 ]

NHK連続テレビ小説「半分、青い。」のヒロインを務める永野芽郁
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 女優の永野芽郁(18)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」(月〜土曜前8・00)の第1週の平均視聴率は20・1%(ビデオリサーチ調べのデータを基に算出、関東地区)だったことが9日、分かった。朝ドラ初週の週平均としては前作「わろてんか」の20・8%に続き、2作連続の大台突破となった。

 各日の番組平均は2日=21・8%、3日=20・8%、4日=20・2%、5日=20・5%、6日=19・7%、7日=17・8%。第5話で初の大台割れ、第6話で自己最低となった。第2週で持ち直すか、注目される。

 最近の朝ドラの第1週平均視聴率は「まれ」(2015年前期)=20・6%、「あさが来た」(15年後期)=20・3%、「とと姉ちゃん」(16年前期)=21・7%、「べっぴんさん」(16年後期)=20・0%、「ひよっこ」(17年前期)=19・4%、「わろてんか」(17年後期)=20・8%。

 朝ドラ通算98作目。フジテレビ「素顔のままで」「ロングバケーション」「空から降る一億の星」やTBS「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」など数々の名作を生み“ラブストーリーの神様”と呼ばれるヒットメーカー・北川悦吏子氏(56)のオリジナル脚本。岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴した楡野鈴愛(にれの・すずめ)が高度経済成長期の終わりから現代を七転び八起きで駆け抜け、一大発明を成し遂げる姿を描く。

 主題歌は星野源(37)が歌う「アイデア」。ナレーションはヒロインの祖母・廉子役の風吹ジュン(65)。9月29日まで全156回放送。

 第1週は「生まれたい!」。1971年の岐阜県のとある田舎町。家族で食堂を営む楡野晴(松雪泰子)と宇太郎(滝藤賢一)夫婦のもとに、難産の末、女の子が生まれる。同居する宇太郎の父・仙吉(中村雅俊)と母・廉子(風吹ジュン)も、初孫誕生に大喜び。一方、町内で写真館を営む弥一(谷原章介)と萩尾和子(原田知世)夫妻にも、同じ日に同じ病院で、男の子が生まれていた。女の子の名前は鈴愛(すずめ)、男の子の名前は律(りつ)。2人は生まれた時からお互いのそばにいる特別な存在として育っていく。やがて迎えた80年。鈴愛(矢崎由紗)は天真爛漫な少女に、そして律(高村佳偉人)はクールだが、心優しい少年になっていた。ある日、2人は鈴愛の突拍子もない発想から、ある壮大な計画に乗り出す…という展開だった。

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