そとばこまち&吉本「ゆきむら」に高井俊彦が初登場「新喜劇を背負って」

[ 2018年4月5日 14:00 ]

そとばこまちと吉本興業のコラボ第3弾「ゆきむら」の公演発表会見に臨んだ(前列左から)岩部彰、南園みちな、(後列左から)高井俊彦、田中尚樹、福本愛菜、樋口みどり
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 俳優の辰巳琢郎(59)、生瀬勝久(57)らを輩出した関西小劇場を代表する劇団「そとばこまち」と吉本興業がコラボする第3弾「ゆきむら」(6月7〜10日・近鉄アート館)の公演開催会見が5日、大阪・十三で開かれ、元ランディーズで吉本新喜劇の高井俊彦(42)が初登場することが発表された。

 「そとばこまちの舞台に立ちたいと思ってました。オーディションを受けて、ここに立つことができた。新喜劇を背負って、幸村の父役の昌幸として頑張りたいと思います」

 高井が決意表明した。中学、高校の頃から「関西の小劇団に入りたい」との夢があったが叶わず、NSC(吉本総合芸能学院)に入学。1995年にお笑いコンビ「ランディーズ」を結成。テレビ、ラジオで活躍してきたが、2007年に吉本新喜劇に加入した頃からコンビでの活動は縮小。昨年6月、テレビ番組内でコンビ解散を発表した。後輩と伊勢神宮への旅行の最中に偶然、そとばこまちと吉本の「ゆきむら」公演のコラボを知り、迷わずオーディションへ申し込み。「何でもいいから出たい」との強い思いで見事、大役の座を射止めた。

 1年半前の「のぶなが」で織田信長役、昨年5月の「おりょう」では坂本龍馬役を務めたお笑いコンビ「ミサイルマン」の岩部彰(37)は、今回初めて老獪な“ヒール”役の徳川家康を演じる。「荷が重い役が2度続いた。ヒール的な闇を持った役をやりたかった」と抱負。佐賀・唐津に住む母親に報せると「悪役が一番難しいんやで」と母親からアドバイスをもらったそうだ。

 また、元NMB48で吉本新喜劇研究生の福本愛菜(25)が千姫役。「NGK(なんばグランド花月)で大阪の陣をやった時に千姫を演じたことはあります。その時はすっちーさんに“奈良で原付、乗り回してるやろ”といじられて。今回はおしとやかな千姫を演じたい。ダンスは凄く苦手なので、一生懸命練習したいと思います」と語った。

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