吉永小百合 小学生からの「何歳ですか?」の質問にも堂々答え「えーーーっ!」っと驚きの声

[ 2018年3月12日 15:18 ]

吉野小学校の児童らにあいさつする吉永小百合
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 公開中の映画「北の桜守」(監督滝田洋二郎)で主人公の桜守を演じた女優の吉永小百合(72)が12日、桜の名所である奈良県吉野郡の吉野小学校を訪問した。桜を育てる活動を行う同校に園芸用の小型シャベルなどを贈呈。「これからも吉野の桜をいっぱい、いっぱい咲かせて下さい」とエールを送り、全校児童123人を喜ばせた。

 桜色のスーツ姿で現れると、大きな拍手と歓声が上がった。種から約6年かけて苗木に育て、吉野山に移植する同校の活動に「本物の桜守ですね」と感心。自身の幼い頃を振り返り、「庭にある桜の木の下で妹とままごとをしたり、さくらんぼがなる時期には取って食べていた。種を庭に放り投げて“桜の木がはえるかも”なんて、皆さんと違って努力しないで願っていました。やっぱりそれではだめ、ちゃんとしないとね。今日初めて分かりました」と言って、笑わせた。

 2年生の児童の「何歳ですか?」という質問には、「すごい質問がきました。いくつだと思います?72歳。あなたたちのおばあちゃんより上かな」と笑顔。翌日に73歳の誕生日を控える大女優の若々しい美貌は子どもの目にも衝撃的だったようで、「えーーーっ!」と驚きの声が上がった。「私は結婚はしてますが、子どもも孫もいない。ずっとずっと元気にスポーツして、映画の仕事をして飛び回っています」と、現役ぶりをアピールした。

 本作で映画出演本数120本になるが、「途中で映画の仕事をずっと続けられるか悩んだ事もあり、教員資格を取って小学校の先生になりたいと思ったこともありました」と告白し、「今日は本当に素敵な小学生のみなさんと交流できて幸せ」と感激した。開花にはまだ早い時期の訪問。「時雨の記」(98年)の撮影で吉野山を訪れた際も3月だったといい、「今度は皆さんが植えた桜が咲く時期に見にきたい」と話していた。

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