朝ドラ史上初!「半分、青い。」胎児から描く 永野芽郁“赤ちゃん語”ナレーション

[ 2018年3月10日 05:30 ]

朝ドラ「半分、青い。」試写会に出席した(左から)北川悦吏子氏、滝藤賢一、矢崎由紗、永野芽郁、松雪泰子
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 女優の永野芽郁(18)が主演するNHKの次期連続テレビ小説「半分、青い。」(4月2日スタート)の第1週分の試写会が9日、東京・渋谷の同局で行われた。

 脚本の北川悦吏子氏(56)の発案で“ヒロインの胎児時代”から物語がスタート。制作統括の勝田夏子チーフ・プロデューサーによると、胎児から始まる朝ドラは史上初めて。

 大阪万博の翌年の1971年に岐阜県に生まれたヒロインが高校卒業後、東京で漫画家を志す物語。ヒロインの母親を松雪泰子(45)、父親を滝藤賢一(41)が演じるが、第1週分でCG映像の胎児が登場。永野が「私、おなかの中の赤ちゃんです。名前はまだない」「私、生まれたい」などとナレーションを入れている。

 試写会後の会見で、永野は「人生で初めて胎児の声を入れる経験をした」と笑顔。「“赤ん坊っぽく”とオーダーされたけれど、赤ちゃんはしゃべらないから、どうしていいか分からず、けっこう悩んだ。でも、“良かった”と言ってくれる人がいたので、良かった」と話した。

 北川氏は「胎児から始まるものをやりたかった。よく具現化してくれた」と満足げだった。

 ヒロインは驚いた時などに「ふぎょぎょ」(北川氏の造語)、失敗した時などに「やってまった」(岐阜弁)と、よく口にする。

 永野は「周りの人たちは“はやらせたい”という気持ちみたい。世の中の人に受け入れてもらえれば“半分、青い。”の魅力を知ってもらうことになるので、そのセリフを大事にしたい」と話した。

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