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北島三郎 誠さんは“音楽の相棒”だった「息子に先立たれるとこんなにつらいのか」

亡くなった次男・大野誠さんの思い出話に涙をこらえる北島三郎
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 最愛の次男・大野誠さん(51)を突然亡くした演歌歌手の北島三郎(81)。7日夜に都内で行った会見では、音楽家としての才能も認めていた誠さんへの思いを涙ながらに語り「いつも思ってるから。おまえも忘れないでくれ」と呼び掛け悲しみに暮れた。

 ――誠さんは一人暮らし。心配していた?

 「嫁さんは“大丈夫かい”ってしょっちゅう電話していた」

 ――病気はあった?

 「全く感じなかった。息子に先立たれるとこんなにつらいのかと…」

 ――遺体と対面し何と言葉をかけた?

 「あまりに突然なので…」

 ――音楽家としての誠さんは?

 「我が子でありながら物凄くセンスがある。彼は僕の歌を認めてくれる一人。息子でありながら、音楽のとってもいい仲間で相方だった。彼の作った歌で未発表のものもある。あいつに今、私がしてあげられるのは、せっかく残したものを世に出してあげたい」

 ――どんな言葉を贈りたい?

 「テレパシーでいいから、旅立った空から、俺が困ってる時にはひとっぷし出るような何かを送ってほしい。正直、寂しい、つらい…。忘れない。いつも思ってるから、おまえも忘れないでくれ。(14年に)旅立った弟にも“誠が逝ったから会ってやってくれ”と話しました。神棚のおやじとおふくろに“よろしくお願いします”とも言いました。子供に先立たれるつらさを身に染みて感じます」

 ――何を思い出す?

 「あいつは“おやじ、焼き鳥買ってきたよ”とかしょっちゅう来る。あいつが玄関から入ってきて“これ買ってきたから食べな”“このジャンパーかっこいいから着なよ”と、そういう姿を思い出します。寂しいです」

[ 2018年3月8日 07:30 ]

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