羽生 視聴率も王者!瞬間最高46%、五輪連覇に歓喜 紅白迫る

[ 2018年2月20日 05:30 ]

平昌五輪フィギュアスケートでフリーの演技を終え喜びを爆発させる羽生(撮影・小海途良幹)
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 平昌五輪フィギュアスケートで羽生結弦(23)が金メダルに輝いた男子フリー(NHK総合、17日後0・15〜2・41)の平均視聴率が33・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが19日、分かった。

 NHK関係者は「ビックリした。25%は超えると思ったが、30%を超えるとは…」と感激。同局の鳥海貴樹アナウンサー(48)が当日の実況で「王者の滑り」と称えたように“王者の数字”を叩き出した。

 瞬間最高視聴率は午後2時10分の46・0%。羽生の金メダル、宇野昌磨(20)の銀メダルが確定し、その直後、羽生がコーチたちと肩を組んで喜び合う場面だった。

 羽生の出身地の仙台地区は平均41・2%、瞬間最高56・0%に及んだ。

 昨年大みそかの「第68回NHK紅白歌合戦」の瞬間最高は安室奈美恵(40)が歌う場面の48・4%(関東地区)。平均39・4%の国民的番組の中での数字だったことを考えれば、羽生の46・0%は驚異的な数字と言える。66年ぶりの五輪2連覇への期待感が視聴熱を高めたようだ。

 平均33・9%は9日開会式の28・5%を超えて今大会最高。今年の全番組の中でも、「東京箱根往復大学駅伝競走 復路」(日本テレビ、1月3日)の29・7%を超えて最高となった。

 スポーツ中継で平均視聴率が30%を超えたのは、14年6月のサッカーW杯(日本対コートジボワール戦の46・6%など)以来。フィギュアの中継では、荒川静香(36)が金メダルを獲得した06年トリノ五輪女子フリー中継の平均31・8%、瞬間最高43・1%を上回る数字。浅田真央(27)が銀メダルを獲得した10年バンクーバー五輪女子フリー中継の平均36・3%、瞬間最高46・2%に肉薄した。

 ≪小平「金」は34・6%≫小平が金メダルを獲得した18日の「スピードスケート女子500メートル」(TBS、後8・00)の平均視聴率は21・4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。瞬間最高視聴率は午後9時34分の34・6%。小平の金メダルが確定し、歓喜のウイニングランをしている場面だった。

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