小牧那凪は闇が魅力 主演映画“持参”で異例の大手芸能事務所入り

[ 2018年1月31日 09:30 ]

映画「金沢シャッターガール」に主演した小牧那凪
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 新人女優の小牧那凪(20)が映画「金沢シャッターガール」(監督寺内康太郎、2月9日から都内で上映)で初主演した。

 小牧は昨年夏から大手芸能事務所「太田プロダクション」に所属しているが、この映画はフリーで「のえる」の名で活動していた一昨年秋に撮影。事務所が新人に仕事を手配するのではなく、新人が事務所に大きな仕事を持ってくるという異例の展開となった。

 映画は16歳の少女が環境の変化を克服しながら成長していく青春物語。小牧はオーディションで主演を勝ち取った理由について「審査員の方々に“闇を感じる”と言われました。主人公が周りの女の子たちとの環境の差を感じて落ち込んでいくシーンがあって、それをリアルに演じられそうということで選ばれたのかも」と話した。

 自身の“闇”に関しては「フリーで活動している時、いろいろと経験して苦労したので、いろんなものが自分に乗っかってる感じはあります」と笑った。

 スカウトした事務所関係者は「役者として活躍したいという明確な意志と、自力で映画に主演した行動力。その2つがあるので、マネジメントしたいと考えた」と話した。

 小牧は小学6年生の時から演劇部で舞台を経験。今回の作品が映画初出演で「舞台をずっとやっていたので“声が大きい。調整して”と言われました」と苦笑いした。目標の女優は池脇千鶴(36)で「努力していくので応援よろしくお願いします」と語った。

 ◆小牧 那凪(こまき・なな)1997年(平9)6月6日生まれの20歳。埼玉県出身。16年春に映画「金沢シャッターガール」のオーディションに合格。特技は着付け。趣味は映画観賞。好きなものは妖怪。身長1メートル56。血液型A。

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