「女房よ」流れる中…野村沙知代さんお別れの会 王貞治氏、古田敦也氏ら参列

[ 2018年1月25日 11:25 ]

野村沙知代さんお別れ会で、祭壇に飾られた野村沙知代さんの遺影
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 プロ野球のヤクルト、阪神、楽天などで監督を務めた野村克也氏(82)の妻で、昨年12月8日に死去したタレントの野村沙知代さん(享年85)のお別れの会が25日、東京都内のホテルでしめやかに営まれた。福岡ソフトバンクホークスの王貞治球団会長(77)、元ヤクルトの古田敦也氏(52)、高市早苗衆院議員(56)ら野球界、芸能界、政界からも多くの人々が参列した。

 喪主は夫の克也氏で、発起人にはシダックスグループの志太勤最高顧問、バーニングプロダクションの周防郁雄社長、王氏、ヤクルトの衣笠剛球団社長らが名を連ねた。遺影は約10年前の宣材写真で、沙知代さん本人が気に入っていたものだといい、祭壇は沙知代さんが大好きだったというアジサイ、バラ、カーネーションをメインに作られた。アジサイはオランダから取り寄せたもので、スイトピー、かすみ草を加え、約9500本の花が飾られた。遺族が沙知代さんが気に入っていた洋服10点と思い出の写真も並び、BGMとして沙知代さんが作詞し、克也氏が歌う「女房よ」(09年発売)がしっとりと流れ、参列者を迎えた。

 沙知代さんは野村氏と1978年に結婚。野村氏がヤクルトの監督就任後から、辛口のタレントとしてテレビ番組などに出演し、フジテレビ「笑っていいとも!」で元SMAPの中居正広(45)が呼んだ「サッチー」の愛称で親しまれた。野村氏との結婚前、前夫との間にもうけた2子はともに元プロ野球選手で、長男の団野村氏(60)は大リーグの交渉代理人として知られている。野村氏との間に生まれた克則氏(44)はヤクルトでコーチを務めている。

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