エルトン・ジョン 公演活動引退を表明「音楽活動はやめない」

[ 2018年1月25日 05:38 ]

 】英人気歌手エルトン・ジョン(70)は24日、今年9月から開始する世界ツアーを最後に公演活動から引退すると表明した。ツアーは米国を皮切りに各国を回り、終了まで3年程度かかる見通し。一方で「音楽活動はやめない」とし、アルバムやミュージカルの制作は今後も関わっていくと説明した。

 エルトン・ジョンは家族と過ごす時間を増やすことが理由と説明。自分の中で優先度が変わり「子どもをサッカー教室に連れて行くことが最も重要になった」と述べ「世界のファンに感謝と別れを告げる時だと思った」と語った。

 エルトン・ジョンは1969年にソロデビュー。70年の「僕の歌は君の歌」、72年の「クロコダイル・ロック」など数々のヒット曲を発表し、世界的な歌手として不動の地位を築いた。97年にはパリで交通事故死した英国のダイアナ元皇太子妃の葬儀で追悼歌「キャンドル・イン・ザ・ウインド」を披露、世界的なヒットを記録した。

 長年の音楽活動に対する功績をたたえられ98年、英王室からナイトの称号を与えられた。2014年には同性パートナーと正式に結婚、代理母が出産した子ども2人を育てている。

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