NBA元レイカーズのコービー・ブライアント氏がアカデミー賞の候補に! 短編アニメ部門

[ 2018年1月24日 11:02 ]

アカデミー賞の短編アニメ部門にノミネートされたブライアント氏(AP)
Photo By AP

 23日に発表されたアカデミー賞の短編アニメーション部門の候補(計5作品)に、NBA元レイカーズのコービー・ブライアント氏(39)が2015年に現役引退を表明した際に使われた「DEAR BASKETBALL」がノミネートされた。

 この作品はブライアント氏が引退に際して自身の気持ちを「詩」で表現し、アニメーション監督のグレン・キーン氏(63歳)が映像化。この5分間のアニメの中でブライアント氏は父親の靴下を丸めたボールで始めた競技人生を語り「6歳だった子どもに夢を与えてくれた。だからいつまでも大好きだよ。でも君のことしか考えられない時間は長くは続かない」とバスケットボールを“擬人化”しながら引退を決意した際の自身の感情を綴っていた。

 ノミネートの一報を受けたブライアント氏は「どういうこと?これは想像の域を超えている」と驚きのツイート。ただしAP通信によれば、同氏が2003年にレイプ裁判の被告(のちに和解)となっていることから「必ずしもすべてがポジティブな反応ばかりではない」と否定的な見解も示している。

 ブライアント氏はレイカーズ一筋に20シーズン、プレーし、NBAファイナルで優勝5回(MVP2回)、得点王2回、球宴出場18回(MVP4回)という輝かしい成績を残し、五輪でも米国代表として2度の金メダル獲得に貢献した。

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