「西郷どん」隆盛の子供時代を好演、渡邉蒼らが鹿児島市PVに参加

[ 2018年1月7日 22:51 ]

鹿児島市で行われたパブリックビューイングに参加した(左から)藤真利子、西郷真悠子、桜庭ななみ、渡邉蒼、林真理子氏(C)NHK
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 NHK大河「西郷どん」(日曜後8・00)初回放送のパブリックビューイングが7日、鹿児島市で行われ、原作者の作家・林真理子氏(63)、大久保福役の藤真利子(62)、西郷琴役の桜庭ななみ(25)、西郷桜子役の西郷真悠子(22)、西郷隆盛の子供時代・小吉を演じた渡邉蒼(13)が参加した。

 会場には1100人が詰めかけ、林氏は「地元の方の反応がよくて、びっくりしました。茶坊主がお菓子を運ぶところなど、思わぬところで皆さん笑っていて凄く嬉しかったです。台本は読んでいましたが、脚本の中園ミホさんが自由に発想なさっていることに驚きました。いち視聴者として感動しました。蒼くんの演技が素晴らしかったです」とニッコリ。

 初回放送で隆盛の子供時代を好演した渡邉は「自分の演技で笑ったり“感動したよ”と言ってもらったりして、とても嬉しいです。放送を見て、鹿児島の自然が美しいなと改めて思いました。撮影中には気付かなかった風景が見られて、撮影の時とは違う面白さを感じました」と振り返った。

 隆盛の弟・従道が「祖父の祖父」にあたる西郷は「最初から涙が出てしまいました。西郷隆盛と従道は、最後に西南戦争で戦いますが、隆盛はその後、名誉回復して銅像が建てられます。この銅像の除幕式のシーンに携われて、本当にありがたく思っています。先祖が命をつないでいただき、ご縁があってこの場に入られることに感謝しています。従道を演じる錦戸亮さんは、従道の写真よりかっこ良かったです」とコメントした。

 今後の抱負や見どころについて、この日サプライズで登場した藤は「私は来週から少しずつ出ますので、来週もパブリックビューイングいかがでしょうか(笑)。初回は何度見ても泣いてしまいます。大久保家と西郷家のセットの真ん中に大きな木が立っていたり、川もながれていて魚が泳いでいたり、こんな素晴らしいセットは生まれて初めてでした。セットという名のロケでした。撮影はまだ3分の1程度で、これからも大変だと思いますが、皆で頑張っていきますので、どうぞ最後までご覧ください。絶対面白い作品だと思います。瑛太くんもかっこいいのでお楽しみに」とアピール。

 桜庭も「私も第2回から西郷の妹・琴として出演するのですが、すごく優しいお兄さんでして、家族よりももっと貧しい人にご飯を分け与えてしまい私たちのご飯がなくなってしまいます…。妹としては凄く大変な毎日ですが、楽しく過ごしています。和気あいあいとした家族のシーンを皆さんに注目してほしいです」と第2話以降のオススメ場面を紹介した。

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