30日「直虎」総集編もオモシロ副題が!全4章、ついに“逃げ恥”も

[ 2017年12月26日 09:40 ]

「おんな城主 直虎」で主演を務めた女優の柴咲コウ(C)NHK
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 NHKは17日に最終回を迎えた女優・柴咲コウ(36)主演の大河ドラマ「おんな城主 直虎」(日曜後8・00)の総集編を30日に放送する。第1章から第4章までの4部構成で、放送中に話題を集めた副題(サブタイトル)が、総集編の各章にもつけられることが分かった。“直虎ロス”を嘆くファンには嬉しい演出になっている。

 大河ドラマ56作目。男性の名で家督を継ぎ、戦国時代を生き抜いた女性城主・井伊直虎(柴咲)の激動の生涯を描いた。脚本はNHK連続テレビ小説「ごちそうさん」で向田邦子賞、橋田賞に輝いた森下佳子氏(46)。TBS「世界の中心で、愛をさけぶ」「白夜行」「JIN―仁―」「とんび」「天皇の料理番」などで知られ、初の大河脚本。演出は渡辺一貴氏、福井充広氏、藤並英樹氏が務めた。“無名”の主人公に挑んだ脚本家・森下氏の作劇や、柴咲をはじめ、高橋一生(37)らの熱演が視聴者を魅了し、高く評価された。

 名作映画やドラマなどをパロディーした毎回のサブタイトルも注目を集めた。第21回「ぬしの名は」(君の名は。)第33回「嫌われ政次の一生」(嫌われ松子の一生)第38回「井伊を共に去りぬ」(風と共に去りぬ)などインパクト大の副題が並び、第48回「信長、浜松来たいってよ」(桐島、部活やめるってよ)はネット上で反響を呼んだ。

 今回の総集編には第1章「これが次郎の生きる道」(これが私の生きる道)、第2章「直虎の覚醒」(フォースの覚醒)、第3章「逃げるは恥だが時に勝つ」(逃げるは恥だが役に立つ)、第4章「井伊谷は緑なり」(わが谷は緑なりき)の副題がついた。ついに16年にヒットしたドラマ“逃げ恥”もネタに。

 また番組公式ツイッターでは直虎(柴咲)、小野政次(高橋)、井伊直親(三浦春馬)の3ショットを添えて「総集編では、ここだけのカットが!?お見逃しなく」と予告。ネットでは最終話ラストの囲碁を打つ場面で、政次と直親らしき人物の手だけが映ったが、「総集編では3ショットが拝めるのかな?」「とにかく未公開カットが見たい!」など期待する声が集まった。

 30日の総集編はNHK総合で第1章が午後1時5分〜午後2時、第2章が午後2時〜午後2時59分、第3章が午後3時5分〜午後4時30分、第4章が午後4時30分〜午後5時43分放送予定。

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