玉城ティナ、ロバート秋山ドラマにゲスト出演、魅惑のサンタコスプレ披露

[ 2017年12月22日 22:23 ]

サンタコスプレを披露する玉城ティナ(C)AbemaTV
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 お笑いトリオ「ロバート」秋山竜次(39)が主演を務めるAbemaTVオリジナル連続ドラマ第2弾「やれたかも委員会」(18年1月27日スタート、土曜後11・00)がクランクイン。モデル・玉城ティナ(20)がゲスト出演することが分かった。

 同名の人気連載漫画を実写ドラマ化。男性なら誰しもが1度は感じたことのありそうな、甘く切ない“やれたかもエピソード”を委員会メンバーが判定するユニークな内容。主演の秋山が人間愛にあふれる塾長、モデル・朝比奈彩(24)が淡々と判定するクールビューティーな美女、俳優・本多力(38)が個性的な委員会メンバーを演じる。独特の映像空間がクセになるストーリーだ。

 クランクインを迎えた秋山は「(原作を)再現しきれているか分かりませんが、だんだん修正しながら近づいていっていると思います。(クランクインについて)もともとクランクインがすごく好きだったので、この仕事が来た段階で“あ、クランクインができるんだ”という喜びでいっぱいです。子供の頃からずっと運動会でもお遊戯会でもクランクインが大好きだったので。とにかくクランクアップは嫌いなんですよ。毎日がクランクインだったらいいなって思います」と“クランクイン”というワードでボケた。

 ドラマ中の「やれたかも委員会」を訪ねる依頼者の回想シーンには、10代を中心に絶大な人気を誇る玉城の出演が決定。ある依頼者の後輩役を務め、クリスマスの夜にサンタコスプレで先輩を翻ろうする。今後の依頼者や回想シーンに登場するゲストも順次発表する予定。ドラマ内容とともに注目だ。

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