必ずどこかで勝つから…森川葵 飛躍の1年を“父”に感謝「貴一さんのおかげ」

[ 2017年12月17日 16:09 ]

映画「嘘八百」完成披露試写会で舞台あいさつに立った森川葵
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 女優の森川葵(22)が17日、都内で行われた映画「嘘八百」(監督武正晴、来年1月5日公開)の完成披露試写会に、ダブル主演の俳優の中井貴一(56)と佐々木蔵之介(49)らと登壇した。

 大阪・堺を舞台に、イカサマ古物商と落ちぶれた陶芸家が“幻”の千利休の茶器という真っ赤な嘘で一発逆転を狙う開運コメディー。

 ベテラン陣が多い出演者の最年少となる森川は中井演じる古物商の則夫の娘役。「最近では、スタッフさんよりも年上ということも出てきたんですけど、まだ年下、最年少でいいんだなって、この現場に来て思うことがあります」と笑顔を見せた。

 今年公開の作品だけでも映画3本、ドラマ3本に出演し、大活躍。この1年を振り返り、撮影があった今年の初めにとある「大勝負に出たオーディション」があったことを明かし、「貴一さんに相談をしていて“お前なら大丈夫!”って言っていただいていたんですけど、結果ダメだったんです」と回顧。その後、オーディションがダメだったという連絡を中井にしたところ、中井からは意外にも「良かったじゃないか」という言葉が返ってきたという。「私は落ち込んでいたんですけど、“お前はそれに落ちたことで、他のいい作品に巡り会えて、そのタイミングじゃなかっただけだ”って返信をいただいたんです。それが自分の中で、これからある仕事を頑張ろう!と思えて、今年1年、いい作品にたくさん出会えた。今年1年ステキな年になりました。貴一さんのおかげで」と“父”に感謝した。

 中井も「本当に純粋に良かったなと思ったんです。負けて勝つということがある。将来、まだ先がある、必ずどこかで勝ちますから」とその当時を振り返り、「今後とも森川をよろしくお願いいたします」と最後まで“娘”のPRを忘れなかった。

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