土屋太鳳 佐藤健からのサプライズレターに目潤ませる「家宝に」

[ 2017年12月16日 13:59 ]

「8年越しの花嫁 奇跡の実話」初日舞台あいさつに出席した佐藤健と土屋太鳳
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 俳優の佐藤健(28)と女優の土屋太鳳(22)が16日、都内で映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」(監督瀬々敬久)の初日舞台あいさつを行った。

 同映画は300万人に1人といわれる難病・抗NMDA受容体脳炎を発症した婚約者の回復を信じ続け、婚約から8年後に結婚式を挙げた実在の夫婦の感動ドラマ。2人は共演シーンはなかったものの、2010年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」に共に出演して出会い、12年の映画「るろうに剣心」などでも共演した旧知の仲。今回夫婦役を演じ、佐藤から難役へ挑んだ土屋へサプライズで手紙が送られた。

 佐藤は「一生懸命やっていてお世話になったので、感謝の気持ちを込めて書かせていただきました」と語ると、土屋はビックリ。「太鳳へ。今でもよく覚えています。『るろうに剣心』で共演した時に僕から刀を盗んで、ウシシと笑い、陸上選手ばりのダッシュで去っていく背中を見ながら、“ヤバイ子があらわれたな”って思いました」と述懐。「そんな貴方と4年ごしの夫婦役でこんな素敵な作品で共に人生を歩めたこと心からうれしく思います」と笑顔。「でも1つだけ心残りがあります。宣伝の時にことあるごとに『背中を追いかけてきた』『本当に尊敬している』と言ってくれたのに、上手にリアクションがとれずごめんなさい。本当に感謝したいのは僕の方。そんなこと言ってもらえる自分に自信が持てました」。「こんな僕を信じてくれてありがとう。本当に難しい役だったと思います。お疲れ様。命というものに本当の意味で向き合えることができる唯一無二の女優さん」と労うと、土屋は目に涙をためて、感激。「本当にありがとうございます。去年は色々な作品をやっていて、気持ちが追いつかなくて、辛い部分もあった」と声を震わせ、「こんなすばらしい役者さんと同じ時代に生きられて良かった。この手紙を家宝にして生きていきたいと思います」と語り、笑顔を見せていた。

 イベントにはほかに浜野謙太(36)、中村ゆり(35)、杉本哲太(52)、薬師丸ひろ子(53)も出席した。

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