浜村淳 中井貴一&佐々木蔵之介と“声”で共演「ハラハラドキドキ」

[ 2017年11月16日 08:15 ]

声での共演となった(右から)中井貴一、浜村淳、佐々木蔵之介
Photo By 提供写真

 タレントの浜村淳(82)が、来年1月5日公開の映画「嘘八百」に“声”で出演した。千利休ゆかりの大阪・堺市を舞台に、W主演の中井貴一(56)、佐々木蔵之介(49)が骨董の茶器をめぐり繰り広げるドタバタ劇。関西ラジオ界の朝の顔は、劇中でも地元パーソナリティーとして、おなじみの“浜村節”を披露する。

 今作で浜村は役者としての出演を熱望されたが、スケジュールが合わず冒頭など2カ所に声だけで登場する。MBSラジオ「ありがとう浜村淳です」でおなじみの占いコーナーを再現し、騒動の伏線となるセリフも。「声だけで“浜村や”と気づいてもらえたら大変ありがたい」と話した。

 浜村とデビュー当時から親交がある中井は「聞きほれるあの話し方が今なお健在!本当に凄い。浜村さんにご登場いただけとても嬉しい。共演もしたみたかった」と語った。佐々木も「浜村節はひとつの型、守っていくべき伝統芸能のようなもの」と絶賛した。

 声の収録はMBSで行われ、一発OK。武正晴監督も「直すところがない、さすがです」と舌を巻いた。浜村は「毎日やってる事やから間違えようがない。緊張も全然なかった」と振り返り、「もっと長くしゃべりたかったですね」と笑顔。「だましだまされ、ハラハラドキドキ。何をしょうもない事やっとんねん!と笑いながら見られる軽妙な作品」とアピールしていた。

続きを表示

「美脚」特集記事

「連続テレビ小説「スカーレット」」特集記事

2017年11月16日のニュース