内山信二、腸に6つの腫瘍が発覚!5月には“余命6年”診断受ける

[ 2017年11月6日 17:04 ]

タレントの内山信二
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 タレントの内山信二(36)が6日放送のTBS「名医のTHE太鼓判」(後7・00)に出演。大腸内視鏡を用いた検査で、6つもの腫瘍性ポリープがあることが発覚した。

 内山は5月にも特番で放送された同番組に出演。余命6年と衝撃的な診断が下されたが、食生活を改善した結果、余命15年と再診断された。その“実績”もあり、「今回は悪い結果は出ない」と意気込んでいたが、精密検査の結果、腸に6つもの腫瘍性ポリープがあることが発覚した。

 ガンになる可能性もある腫瘍性ポリープの発見を受けて、番組は再び内山への密着を敢行する。

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