米ローリング・ストーン誌が売却へ。買い手はまだ現れず

[ 2017年9月18日 16:53 ]

 音楽、文化、政治などを扱い、米国を代表する雑誌のひとつとして有名な「ローリング・ストーン誌(隔週発行)」が売却される可能性が出てきた。

 ニューヨーク・タイムズ紙が報じているもので、1967年に創刊したヤン・ウェナー氏(71歳)と、ウェナー・メディア社の社長でもある息子のガス・ウェナー氏(27歳)が保有する株式を手放す意思を示した。

 同社が発行していた「USウィークリー」「メンズ・ジャーナル」はすでにアメリカン・メディア社に売却されたが、米国を代表するローリング・ストーン誌を買収しようとする会社はまだ現れていない。

 ガス・ウェナー社長は「売却しても会社には残りたい」としているが「それは買収先の思惑次第」とコメント。前週のインタビューでは「出版業界は昔とはまったく違ってきた」と語っていた。

 なおAP通信によればヤン・ウェナー氏は「ローリング・ストーン誌の使命を理解してくれるバイヤーを探したい」と希望を口にしている。

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