藤井聡太四段、公式戦初の連敗 昨年覇者に逆転負け、青流戦準々決勝敗退

[ 2017年9月2日 13:10 ]

加古川青流戦の準々決勝で前年優勝の井出隼平四段(左)に敗れた藤井聡太四段。公式戦初の連敗を喫した
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 将棋の最年少プロ棋士、藤井聡太四段(15)が2日、東京・渋谷区の将棋会館で行われた第7期加古川青流戦の準々決勝に臨み、井出隼平四段(26)に敗れた。

 加藤一二三九段(77、引退)が持つ15歳10カ月を更新する、15歳3カ月での公式戦最年少優勝をかけて臨んだ舞台だが、準々決勝で姿を消した。序盤から攻め続けたものの、相手の粘りから1分将棋となると、最後は押し切られて投了となった。

 藤井四段は、8月24日の棋王戦の挑戦者決定トーナメント2回戦で豊島将之八段(27)に敗れており、これで公式戦初の連敗。「対局を重ねていけば連敗というのは当然ある。しっかり受け止めて、これからも強くなることを目指したい」と話した。

 藤井四段は3日、「第67回NHK杯テレビ将棋トーナメント」の2回戦で、森内俊之九段(46)と対局する。

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