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藤井四段、最大派閥への連勝「7」に フィーバー再燃の予感

[ 2017年8月23日 05:30 ]

 将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(15)が22日、大阪市の関西将棋会館で指された朝日杯オープン戦1次予選で大石直嗣六段(27)と竹内雄悟四段(29)を破り、突破にあと1勝とした。「中盤から苦しく負けに近づいた局面があった。粘りが奏功したのかな」と話した。

 大石と竹内はともに森信雄七段(65)の門下で、昨秋映画化された「聖の青春」の主人公・故村山聖九段の後輩にあたる。現将棋界で最多の11人を抱える最大派閥、森一門の棋士への連勝は、これで7になった。

 大盤解説会には福島県などからファン56人が駆けつけた。「連勝は止まったけれどたくさんの方に注目してもらえる。また頑張っていきたい」。今年度28勝3敗と再び勝率9割を超え、フィーバー再燃の予感が漂う。

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