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佐藤健「最大のハードルはそこ」11歳下の永野芽郁と同い年役

[ 2017年8月23日 05:30 ]

佐藤健に小学生の時の印象を語られ、恥ずかしがる永野芽郁
Photo By スポニチ

 女優の永野芽郁(17)が主演し、来年4月から放送されるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」の出演者が22日、東京・渋谷の同局で発表され、ヒロインの相手役で朝ドラに初出演する佐藤健(28)らが出席した。

 岐阜県と東京を舞台に、病気で左耳を失聴したヒロインの鈴愛(すずめ)が、高度経済成長期の終わりから現代を駆け抜け、一大発明を成し遂げるまでを描く作品。佐藤が演じるのは、鈴愛と同じ日に同じ病院で生まれた幼なじみの律。恋人や夫ではなく“生涯のソウルメート”で、脚本の北川悦吏子さんが「恋愛を超越した何かによって結ばれている」と表す役どころ。佐藤は「律と鈴愛の関係は微妙で、難しい挑戦。撮影の中で永野さんと見つけていけたら」と抱負を語った。

 2人は2012年の映画「るろうに剣心」以来の共演。当時小学6年生だった永野について「オーラがあって現場にいて華やかでした」と振り返った。今秋から約1年に及ぶ長丁場の撮影に向け、「本当に大変なのは永野さん。永野さんを支えることが僕の役割」と頼もしくきっぱり。永野は佐藤が相手役を務めることに「周りを優しく包み込む方なので、もう心配ないと思いました」と笑顔。役どころ同様の魂のつながりを見せた。

 描かれるのは高校時代から40代まで。2人は役では同い年だが、実年齢は佐藤が11歳上で「最大のハードルはそこ。最初の高校時代をどう乗り越えようかと考えています」と話した。

 ◇半分、青い。 1971年に岐阜県で生まれた鈴愛は、小学3年の時に病気で左耳を失聴。食堂を営む両親や、幼なじみの律らに励まされ、ユニークな感性と持ち前の前向きさで乗り越える。高校卒業後は少女漫画家を目指し、バブルの真っただ中に上京。修業に打ち込むが挫折し、結婚して娘を授かる。バブルがはじけた後、離婚してシングルマザーとなって故郷に戻り、画期的な扇風機を発明する。北川さんのオリジナル脚本。

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