「ベルトクイズQ&Q」押阪忍アナ「ひよっこ」で名司会復活!ネット興奮

[ 2017年8月15日 10:15 ]

連続テレビ小説「ひよっこ」の第116話(15日放送)にクイズ番組の司会役で出演した押阪忍アナウンサー(C)NHK
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 TBSの視聴者参加型クイズ番組「ベルトクイズQ&Q」(1969〜80年)の司会などで知られる押阪忍アナウンサー(82)が15日に放送されたNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜前8・00)の第116話に出演した。2時間ドラマや映画出演歴はあるが、朝ドラは初。押阪アナの名前がツイッターのトレンドに入るなど、反響を呼んだ。

 第116話は、ヒロイン・みね子(有村架純)の向島電機時代の仲間・豊子(藤野涼子)がクイズ番組「勝ち抜きクイズ3Q」に出場。押阪アナは、その番組の司会者を演じた。制作側が「今回、『ベルトクイズQ&Q』を拝見して視聴者との絶妙な掛け合いが素晴らしいと思いました。劇中のクイズ番組でも、このライブ感を表現したいと考え、押阪さんにお願いしました」と白羽の矢を立てた。

 当時を知る視聴者も多かったようで、往年の名司会ぶりの復活に、インターネット上には「懐かしかった。今朝の『ひよっこ』は私がテレビっ子だった頃に一気に戻してくれた」「『ベルトクイズQ&Q』に出たかった」「夏休み子供大会に出ました」「82歳の今でも、軽やかで爽やかなお話しぶりは健在」などと興奮気味の声が相次いだ。

 オファーを受けた押阪アナは「お話を頂いて、最初はかなり躊躇しました。当時は珍しかった視聴者参加型の番組で、一般の方と楽しく10年続けさせていただきましたが、放送されていたのは民放でしたから『なんで?NHKさんが私を?』と不思議に思いました」と感想。

 それでも「役者の1人というよりは、司会者として回答者の方を引っ張っていかなければならないという仕事魂が湧きました」と挑戦を決意。「NHKの番組などにもゲストで出させていただいていましたが、クイズの司会をするのは久々でした。『ベルトクイズQ&Q』をご存じの方々は、私の声や雰囲気で『あ、出たかった番組だ』と懐かしんでくださるのではないかと思います。画面を見たら『ああ、押阪さん、歳取ったな』と、昔の若い時とオーバーラップしていただけるかもしれません」と視聴者の反応を楽しみにしている。

 1958年(昭33)、日本教育テレビ(現テレビ朝日)にアナウンサーとして入社。71年に退社した後は「ベルトクイズQ&Q」をはじめ、日本テレビ「特ダネ登場!?」やフジテレビ「プロ野球ニュース」など数々の番組で活躍した。

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