バッシングを教訓に ベッキーが実践する丁寧な受け答え

[ 2017年7月5日 11:00 ]

笑顔を魅せるベッキー
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 ベッキーと不倫騒動後初めて1対1で話をする機会があった。わずか数分だったが、いろいろな話をしてくれた。しっかりとした敬語で、気配りを欠かさない。場の雰囲気を明るくするのが相変わらず上手だった。

 話したのは、ベッキーがアンバサダーを務める手塚治虫生誕90周年記念舞台「Amazing Performance W3」を観劇した後。会場近くの控室で会うと、一連の騒動を連日のように報道した記者をさぞや警戒しているだろうと思いきや、ベッキーの方から「舞台の原作読みました?」などと聞いてくるなど警戒心は感じさせなかった。

 おかげで話に華が咲き、芸能活動に関する話題では「広告とか、お芝居とか、いろいろなお話をいただいています」と嬉しそうに報告。恋人ができたかを聞くと「まだそういう方はいません」としながら、「頑張ります」と意欲も示した。

 ベッキーは昨年1月、不倫が明るみになった際に記者会見を開いたが、質疑応答には応じずバッシングを浴びた。「逃げ回らずにカメラの前には出よう」と本人を思っての周囲の判断だったが、結果として裏目に出てしまった。

 ベッキーは最近、イベントなどに登場すると、降壇時に取材陣に騒動がらみの質問を投げかけられ、足を止めて応じるのが恒例化している。“質問なし会見”を反省し、自分なりに報道機関と向き合っていこうとしているのだろう。

 実際に記者のさまざまな質問にも丁寧に答えた。帰り際に「お手柔らかにお願いしまーす」と、茶目っ気たっぷりに頭を下げてくる姿も印象的だった。(記者コラム)

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