有村架純の姉・藍里が衝撃発言 世間の評価は「ブス」、妹への罪悪感も…

[ 2017年6月28日 08:00 ]

「良かれと思って!」に出演する有村藍里(C)フジテレビ
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 女優・有村架純(24)の姉でグラビアアイドル有村藍里(26)が28日放送のフジテレビ「良かれと思って!」(水曜後10・00)に出演する。

 バカリズム(41)、劇団ひとり(40)、ハライチの澤部佑(31)、メイプル超合金のカズレーザー(32)がMCを務め、ゲストに愛のある助言をする“おせっかいバラエティー”。

 今や国民的女優となった有村架純を妹に持つ藍里。自身のエゴサーチなど、世間の声を気にするという藍里に「(ネット上で)一番多い声は?」とバカリズムが尋ねると、間髪入れずに「たいていは“ブス!”って」と答えた。スタジオでは誰一人としてその声を否定しないことに、カズレーザーが「口をつぐむな!」と声を上げて笑いを誘う。藍里は“静止画とテレビとの差が激しい”という見た目の評価に対して「(修正ソフトを)使ってます!」と衝撃発言。スタジオは騒然となる。番組では改名したことによる妹・架純への罪悪感や、セクシー女優への転身の可能性を問われ、自身の率直な思いを口にする。

 藍里のほか稲村亜美、上西小百合、蛭子能収、大倉士門、テリー伊藤がゲスト出演。稲村には「ポロリしたほうがマシ!」、上西には「写真集発売は憂さ晴らし!」という発言の真意を聞く。

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