草なぎ、10月以降も「ブラタモリ」続投 NHKが初明言

[ 2017年6月22日 05:30 ]

タモリ
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 元SMAPの草なぎ剛(42)が、10月以降もNHK「ブラタモリ」(土曜後7・30)のナレーションを継続することが21日、明らかになった。同局の木田幸紀放送総局長が東京・渋谷の同局で行った定例会見で「これまで通り草なぎさんにナレーションをお願いする予定です」と明言した。

 草なぎ、稲垣吾郎(43)、香取慎吾(40)の3人が9月8日にジャニーズ事務所を退社することが発表された後、テレビ局とラジオ局の中で、10月以降のレギュラー出演継続を明言したのはNHKが初めて。

 草なぎは2015年4月から「ブラタモリ」のナレーションを担当。タモリ(71)との信頼関係の厚さが番組ににじみ出ており、ナレーションも視聴者に「良い味を出している」と好評。退社発表後も「草なぎ以外のナレーションは想像つかない」と継続を望む声が数多く上がっていた。

 番組出演は事務所との契約で成り立っていることもあり、各局は草なぎら3人の10月以降の出演については未定としてきた。しかし、木田氏は「事務所との契約で番組を作っているわけではない。あくまでも草なぎさんの個性を生かして番組作りを進めてきた。所属が変わっても仕事は引き継がれる」と強調。その上で「番組のコンセプトを変えることがなければ、今まで通りお願いしようという考え。(10月以降)ブラタモリのコンセプトを変えるとは担当から聞いていない」と説明した。

 「ブラタモリ」はタモリと草なぎの信頼関係の上に成り立っている番組。退社が発表されてからもテレビ業界の中では「ブラタモリだけは終わらないだろう」(民放関係者)と言われていたため、民放の3人の他番組の処遇には影響しないもよう。民放各局では、他局の出方を見る“横にらみ”状態が続いている。

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