吉永小百合、阿部寛のお姫様抱っこにポッ「生涯初めて」

[ 2017年6月22日 06:30 ]

阿部寛に“お姫様だっこ”されて吉永小百合の表情も自然とほころぶ
Photo By 提供写真

 女優の吉永小百合(72)が“お姫様だっこ”に照れた。北海道稚内市の協力を得て進む120本目の出演映画「北の桜守」(監督滝田洋二郎)の撮影の一コマ。「生涯初めて」と頬を赤らめた。

 日本最北端の街が撮影隊を温かく迎えていた。約1300平方メートルの広大な市有地に洋館風の邸宅や製材所など立派なオープンセットが広がっていた。

 樺太(現サハリン)から引き揚げてきた江蓮てつの生涯を描く物語。戦前から航路がある稚内を樺太に見立て、製材所を営む江蓮一家が春をおう歌するワンシーン。桜の木に花のツボミが膨らみかけ、喜ぶ一家や町の人々が記念写真を撮る。セルフタイマーをセットし、走りだしたてつだったが、げたの鼻緒が切れてよろめき、阿部寛(53)扮する夫が抱き止めるという設定だ。

 吉永は「テルマエ(・ロマエ)の人ですから安心」と身を委ね、「阿部さんに抱えていただいて幸せです」とご満悦。対して、大女優を落としては大変と緊張したのは阿部の方。それでも「吉永さんは運動神経も良いので、抱えやすく体勢を取ってくださりスムーズにできました」と安どの表情を浮かべた。

 「北の零年」「北のカナリアたち」に続く“北の3部作”最終章。吉永は「立派な作品に!」と完走を誓った。来年3月10日公開。

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