財津和夫、大腸がんを公表 当分は治療に専念

[ 2017年6月2日 13:33 ]

財津和夫
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 音楽グループ「チューリップ」のメンバーで歌手の財津和夫(69)が2日、大腸がんを患っていることが分かった。所属事務所がファクスを送信し、発表した。

 5月下旬、腸閉塞の治療のため入院中に受けた精密検査の結果、大腸がん(下行結腸がん)が発見された。当分はステージ活動を休み、治療に専念する。

 チューリップ45周年ツアーの名古屋公演(6月25日)、大阪公演(6月28日)、東京公演(7月7日)、福岡公演(7月22日)の4公演は中止となることが発表された。

 財津は5月27日の郡山公演を体調不良のため中止。公式サイトでは「医師の診察を受けた結果、『腸閉塞』と診断されました」と説明していた。

 財津は1948年福岡県生まれ。1970年にバンド「チューリップ」を結成し、72年にメジャーデビュー。73年に発表した「心の旅」が大ヒットし、一躍人気を得た。その後も「サボテンの花」「虹とスニーカーの頃」などがヒット。78年にはソロデビューを果たしている。

 以下、ファクス全文。

皆様へ

5月下旬、腸閉塞の治療のため入院中に受けた精密検査の結果、大腸癌(下行結腸癌)が見つかりました。

関係者の皆様へ多大なご迷惑をおかけすることになってしまいますが、しばらくの間ステージ活動を休ませて頂き、治療に専念させていただくことをお許しください。またご来場を予定してくださっていたお客様へ心よりお詫び申し上げます。

チューリップ45周年ツアーもラストスパートに差し掛かっていただけに心残りです。完走できなかった今回のツアーですが、来年にはチューリップの一員として新たなコンサートツアーを開始するつもりです。皆様とお会いできることを楽しみにしています。

2017年6月2日

財津和夫

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