石田ひかり、芸能界引退を考えた過去 “女優と家庭の両立”モットーは…

[ 2017年6月1日 12:15 ]

女優の石田ひかり
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 女優の石田ひかり(45)が1日、フジテレビ「ノンストップ!」(月〜金曜前9・50)にVTR出演。結婚し、2人の娘を授かったことで芸能界を引退しようと考えていた過去を明かした。

 1986年、14歳の時に芸能界デビュー。映画「ふたり」に主演し、NHK連続テレビ小説「ひらり」ではヒロイン役を務めるなど順調に女優人生を歩んできた。そんな中、01年に結婚して、2人の娘を出産したが、この時よぎったのが引退。「もう辞めようと。子供も生まれたしお母さんとして生きていこう」と専業主婦としての人生を考えたという。

 育児に追われる日々は「赤ちゃんと二人きりでしたし、かなり精神的にきつかった」という。子育てで行き詰まりを感じる中、石田の精神的なバランスをとってくれたのが、辞めようと思っていた芸能界での仕事だった。

 3日スタートの同局系「屋根裏の恋人」(土曜後11・30)で、14年ぶりの連続ドラマ主演を果たす。撮影は深夜に及ぶこともあり、娘たちとは置き手紙でコミュニケーションをとっていることも明かした。女優生活30年。かつては「1回読めば一冊丸々覚えられるほどだった」という台本読みだが、現在はそうもいかないという。「頭の中は家族の食事のことが90%占めているので、セリフが入る余地がない。夕方になるとあしたのお弁当のことが気になりだして、セリフが入ってこない」と打ち明ける。

 「これは本当にプロ失格だと思います。本当に申し訳ないのですが」と前置きし「(セリフは)現場で必死に覚えています」と告白。家庭と仕事の両立はできていないと話すが、それでも「代わってもらえることは代わってもらう。精神的に追い詰められてもいいことは何もないですから。頑張りすぎない。無理をしないということ」。両立させる上でのモットーを口にしていた。

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