シルバー層向け新ドラマ「やすらぎの郷」 横並びトップの8・7%好発進

[ 2017年4月4日 10:38 ]

ドラマ「やすらぎの郷」会見に出席した(左から)石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まりこ
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 テレビ朝日系で3日にスタートした連続ドラマ「やすらぎの郷」(月〜金曜後0・30〜0・50)の初回平均視聴率が8・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。横並びトップの好スタートを切った。

 同作は中高年向けの「昼の帯ドラマ枠」の新設された同枠の第1弾。「北の国から」などの倉本聰氏(82)が脚本を担当し、テレビの全盛期を支えた俳優・作家・ミュージシャンなどが入居できる老人ホームを舞台に、入居者である往年のスターたちが直面するさまざまな問題をユーモラスに描いていく。

 主演は石坂浩二(75)で、私生活では石坂と2000年に離婚した女優の浅丘ルリ子(76)との久々の共演も話題となっている。そのほか、女優の加賀まりこ(73)、、常盤貴子(44)、草刈民代(51)、松岡茉優(21)らが出演する。

 倉本氏が同局に、中高齢の視聴者向けのドラマ枠を昼に新設することを提案したのが発端。夜のゴールデンタイムに若者向けのドラマが数多く放送され、大人が見るドラマが少なくなっている現状を打破する新たな試みとしてスタートした。放送時間帯はTBS「ひるおび!」、日本テレビ「ヒルナンデス!」、フジテレビ「バイキング」など各局で情報・バラエティー番組を放送しており、8・7%はこれらよりも高く、横並びトップ。同時間帯(月曜後0・30〜0・50)の前4週平均5・7%から3ポイントも急上昇している。昼の時間帯としては高い数字をたたき出したことで、今後への期待も大いに高まりそうだ。

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