「ひよっこ」初回19・5% 「純と愛」以来9作ぶり大台割れ

[ 2017年4月4日 10:00 ]

「ひよっこ」でヒロインを務める女優の有村架純
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 女優・有村架純(24)がヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「ひよっこ」(月〜土曜前8・00)が3日にスタートし、初回の平均視聴率は19・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが4日、分かった。

 朝ドラ初回の視聴率は、「あまちゃん」(13年前期、20・1%)「ごちそうさん」(13年後期、22・0%)「花子とアン」(14年前期、21・8%)「マッサン」(14年後期、21・8%)「まれ」(15年前期、21・2%)「あさが来た」(15年後期、21・2%)「とと姉ちゃん」(16年前期、22・6%)「べっぴんさん」)16年後期、21・6%)と、8作連続で20%超えが続いていたが今作でストップ。「純と愛」(12年前期、19・8%)以来となる大台割れとなった。

 東京五輪が開催された1964年から始まり、東京に出稼ぎに行ったものの、行方不明になった父を捜すため、集団就職で上京する谷田部みね子(有村)の姿を描く。“金の卵”が自らの殻を破り、成長していく波乱万丈青春記で、幸せな家族を取り戻す大冒険を繰り広げる。

 朝ドラ96作目。脚本は「イグアナの娘」「最後から二番目の恋」などで知られる岡田惠和氏(58)によるオリジナル作品。朝ドラは「ちゅらさん」「おひさま」に続く3作目。演出は黒崎博、田中正の両氏。語り・増田明美。主題歌「若い広場」は桑田佳祐(61)が書き下ろした。9月30日まで全156話。

 初回は、東京がオリンピック開催に向けて沸く1964年秋。高校3年生のみね子は茨城県の村で、明るくおしゃべりな母・美代子(木村佳乃)、無口な祖父・茂(古谷一行)、妹・ちよ子(宮原和)、弟・進(高橋来)と共に農業で生活をしている。父・実(沢村一樹)は不作の年につくった借金を返すため、東京へ出稼ぎに出ている。ある日、ちよ子と進が落ち込んだ様子で帰ってくる…という展開だった。

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