テレ朝会長 中高年向け昼ドラ「少なくとも1年間は続ける」

[ 2017年3月28日 16:44 ]

 テレビ朝日の定例社長会見が28日、都内の同局で行われ、早河洋会長兼CEOが4月に新設される中高年向けの「昼の帯ドラマ枠」(月〜金曜後0・30〜0・50)について「少なくとも1年間は定着に努力していきたい」と話した。

 同枠の第一弾は「北の国から」などの倉本聰氏(82)が脚本を担当する「やすらぎの郷」(4月3日スタート)。テレビの全盛期を支えた俳優・作家・ミュージシャンなどが入居できる老人ホームを舞台に、入居者である往年のスターたちが直面するさまざまな問題をユーモラスに描いていく。俳優の石坂浩二(75)、女優の浅丘ルリ子(76)ら出演する。

 同枠について早河会長は「基本はこの4月、10月でのタイムテーブルの改革の第一弾」とし、「倉本聰さんからシルバータイムをつくるべきではないかという提案を受けて、1年の提案だったが、半年ならと受けた」と倉本氏からの提案で実現したものだとした。2週間分を先に見たといい、「昼の12時半という時間帯に独特の映像空間が形成いされている。シニア層に興味をもってもらえるのではと思いました」と評価。「壮大な実験というか、挑戦になっているので、ぜひ頑張ってほしい。失敗はないと思いますが、あの時間帯で少なくとも1年間は定着に努力していきたい」と1年間は放送時間の変更はせず、同枠を維持してくつもりであることを明かした。

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