愛之助 やつれた?「5キロぐらいやせた」もハード日程問題なし

[ 2017年3月24日 17:31 ]

「明治座 五月花形歌舞伎」制作発表に出席した片岡愛之助
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 歌舞伎俳優の片岡愛之助(45)が24日、都内で行われた「明治座 五月花形歌舞伎」制作発表に出席した。

 公演は5月3日から同27日まで。昼の部は「春雨じゃ。濡れてまいろう」の名せりふでおなじみの「月形半平太」を初めて歌舞伎で上演するほか、長唄舞踊「三人連獅子」を上方舞の楳茂都流の現家元でもある愛之助が披露する。夜の部は曲亭馬琴の不朽の名作「南総里見八犬伝」の通し狂言で魅せる。

 愛之助にとっては「月形半平太」「南総里見八犬伝」はともに初役で、「三人連獅子」も東京の歌舞伎公演では初披露となる。「明治座さんに久しぶりに帰ってまいりました。大好きな劇場です。朝から晩まで汗まみれで頑張りたい」と意気込み。「月形半平太」はさまざまな形で上演されてきた作品だが、初めての歌舞伎。愛之助にとっても初役となるが、「イメージとしては昔から大先輩方が演じられている作品で、頑張って二枚目に作りこんでいきたい。ちょっと色気があり、強さがある、忠義の心といろいろ持ち合わせているので、今はいろいろと台本を直しているところです」。

 さらに「たまたま昨日、里見浩太朗さんが『コメディ・トゥナイト!』を見に来てくださって。里見さんもやられているなと思って、何か教えてくださいって言ったら、『春雨じゃ。濡れてまいろう』のセリフを先輩に『歌いなさい』と言われたんだよ。あのセリフは歌ったほうがいいよ!と、里見さんからいろいろとアドバイスを下さった。言ってみるものだなと。これから知恵を拝借して作り上げていこうと思う」と話した。

 愛之助が出演するミュージカル「コメディ・トゥナイト!」は28日まで(東京・新橋演舞場)。その後に、4月25日まで大阪公演も続く。ハードなスケジュールとなり、体調も心配になるが「元気いっぱいです。バッチリです」。それでも、少しやつれたのでは?と指摘があると「(ミュージカルが)ど頭から死ぬほどしゃべり、死ぬほど歌い、走り回っているので、やせますね。いい感じに。昨日からきょうでまた1キロぐらいやせました。驚くぐらい、これぐらいでいいかなとも思いますけど。5キロぐらいはやせましたね」と苦笑いした。「五月花形歌舞伎」も出ずっぱりのハードなものとなりそうだが、「どんどん細くなって大丈夫かなと思いますけど…。頑張って食べます」と前を向いた。

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