西川史子“平成のモテ男”に隔世の感「私の時代は風間トオル」

[ 2017年3月5日 11:59 ]

西川史子
Photo By スポニチ

 女医でタレントの西川史子(45)が5日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜前10・00)に生出演。ヌードグラビアに初挑戦した俳優・高橋一生(36)について言及した。

 番組では、3月1日発売の雑誌「anan」の“官能”特集でヌードグラビアを初披露した高橋について取り上げ、綾野剛(35)、星野源(36)、菅田将暉(24)らと並ぶ“雰囲気イケメン”などと紹介した。

 ゲスト出演したグラビアアイドルの久松郁実(21)は、高橋について「今、雰囲気イケメンが人気ありますし、高橋さんもミステリアスな雰囲気があって人気」と説明。モデル仲間の間でも「かっこいい」との声が多く挙がっていることを明かした。

 そんな中、雑誌を見たという西川が異論を唱えた。「私の時代だとあまりモテない顔なんです」とコメントし、続けて「私の時代は風間トオルですから」。これには、司会の「爆笑問題」太田光(51)ら“昭和世代”も大笑いで賛同していた。

続きを表示

2017年3月5日のニュース