ケミストリー5年ぶり活動再開 ライブで23曲披露

[ 2017年3月1日 05:30 ]

5年ぶりのハーモニーを響かせるCHEMISTRYの堂珍嘉邦(左)と川畑要
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 男性デュオ「CHEMISTRY(ケミストリー)」が28日夜、東京国際フォーラムで公演し、5年ぶりに活動を再開した。

 総立ちの観客5000人の割れんばかりの拍手に迎えられて登場。堂珍嘉邦(38)は川畑要(38)と肩を組んで「ただいま」とあいさつ。川畑は「待たせたね。思い出に浸りながら、前進していく僕らを見てほしい」と呼びかけた。

 01年のデビュー曲「PIECES OF A DREAM」やヒット曲「SOLID DREAM」(02年)を披露したほか、新曲「ユメノツヅキ」(発売未定)も初披露。堂珍は「すんなりいけちゃいました。ケミストリーの曲になると、ケミストリーの声になるんだなあと感じた」と、5年のブランクを感じていない様子。川畑も「2人の声が交わるのか不安もあったけど、声を重ねてしまえば、不思議と止まっていた時間が動きだした」と振り返った。

 同デュオは、01年の初アルバム「The Way We Are」が300万枚を売り上げる大ヒットを記録し、同年から05年までNHK紅白歌合戦に出場。11年からソロ活動を本格化させ、12年4月に全国ツアーの最終公演でデュオとしての活動を休止することを発表していた。

 川畑は「この5年は無駄な時間じゃなくて、それぞれがちゃんとケミストリーに向き合えた時間だった」と、パワーアップして戻ってきたことを強調。堂珍は「胸に響く歌を届けていきたい」と、川畑とのハーモニーでさらなる「CHEMISTRY(化学反応)」を起こし、再び旋風を起こす意気込みだ。

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