滝藤賢一 ベトナム縦断旅ドラマ主演1秒即決「仕事という意識が皆無」

[ 2017年2月25日 06:00 ]

「ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン―ベトナム1800キロ縦断旅」に主演する滝藤賢一(C)テレビ東京
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 俳優の滝藤賢一(39)がテレビ東京のスペシャルドラマ「ハノイ発夜行バス、南下してホーチミン―ベトナム1800キロ縦断旅」(26日後4・00)に主演する。有給休暇を使い、1人旅でベトナムを縦断する会社員役。今のベトナムをリアルに描く“ロードムービー”で、日本人俳優は自身だけだった滝藤は「ベトナム縦断?絶対やります!1秒で返事しました。主役は無条件で受けさせていただく私ですが、ベトナムを縦断できるなんて…まるで、ご褒美を頂いた気分。仕事という意識が皆無な自分が恐ろしいです。危ない、危ない…」とコメントしている。

 勤続17年のサラリーマン・鈴木広太(滝藤)が40歳にして取得した10日間の有給休暇。家族旅行をしようと思うが、妻は仕事、子供は稽古事と多忙。「あなた1人で行ってらっしゃい」。初の海外1人旅。ベトナムの旧正月「テト」。首都ハノイからホーチミンまで長距離バスと鉄道を使い、1800キロ縦断する。

 滝藤以外の出演者は現地の素人役者。滝藤は、出演者のドタキャンや出発・到着が予定通りにいかないなど「ベトナムならではのトラブルがありながらも、すべてがいい方向に向くという奇跡の連続。最小限の人数で巡ったベトナム縦断は、とても素敵なチームで、ドラマかドキュメンタリーか、ただのプライベートな旅なのか錯覚するほどでした。楽し過ぎて、いまだにベトナムの余韻が抜けません」と振り返り「今後も、主人公の鈴木公太が世界中を旅することを切に切に願っています」とシリーズ化を熱望した。

 テレビ東京の瀧川治水プロデューサーは「ベトナムは縦に長く伸びている国なので、縦断する旅としてはダイナミックです。サラリーマンや家族持ちには1人旅でベトナムを縦断できるなんて、何と羨ましいことか。しかも、今はとてもお忙しい売れっ子の俳優滝藤賢一さんの1人語りによって、ベトナムの旧正月テトを突っ切り、テトを大切にする国民性を教えてくれる旅です」と紹介。

 「旧正月テトは街がほとんど休みに入りますから、なかなかテレビ撮影が難しいと聞いていました。しかし、制作スタッフは2台のカメラを駆使してドキュメンタリーのような瑞々しいカメラワークでベトナムの臨場感を伝えてくれます。出演しているのはプロの俳優ではない、現地の生の素人役者さんです。これがまた、何と新鮮なことでしょう」と撮影秘話を明かす。

 「そして、素顔なのか芝居なのか分からない微妙な表現をしてくださる滝藤賢一さんの鈴木広太という40男の本音が全編にほとばしっています。現代ならではの新しい感覚の旅ドキュメンタリードラマの誕生です。これを見たら、すぐ1人旅がしたくなると思います。ぜひとも、ご期待ください」とアピールしている。

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