フジテレビ社長 月9苦戦に現場を鼓舞、大多常務は「一つの波の中にある」

[ 2017年2月24日 16:33 ]

フジテレビ本社
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 フジテレビの亀山千広社長(60)が24日、東京・台場の同局で定例会見を行い、看板ドラマ枠「月9」の視聴率低迷について言及した。

 同局で放送中の月9「突然ですが、明日結婚します」が同枠のワースト記録を更新。亀山社長は「ドラマは数字以上に力作がそろってると思っているが、数字に表れないのは、枠のブランディングをしっかりやっていくべきかなと思う」と語り、「数字的には苦しいが。FOD(配信)では圧倒的にある層には支持を得ている」と一定の成果が出ていることを評価。「ドラマの見られ方が変わってきてる。話題づくりも含めて頑張ってほしい」と現場を鼓舞した。

 月9枠は4月で30周年を迎える。同枠で数々のヒットドラマを生み出した大多亮常務は「30年もやっていれば、波もあります。今も一つの波の中にある。月9もラブストーリー中心と思われているが『西遊記』などもやった。いろんなことがある中で必ず当てるヤツが出てくる。そうとらえて30周年を迎えたい」と月9ブランド復活に期待を寄せた。

 また4月改編でタレントのベッキー(32)の「人生のパイセンTV」(日曜深夜0・30)復帰についても聞かれたが、亀山社長は「今のところ聞いていません」と語った。

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