吉岡里帆 バレンタインは影武者作戦「知らんぷりしようと」

[ 2017年2月4日 14:56 ]

京都のPRイベントに着物姿で登場した吉岡里帆
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 女優の吉岡里帆(24)が4日、出身地である京都市の多彩な文化を東京都内の各所で紹介する「京あるき in 東京2017」の広報大使に任命された。

 「恋する京都ウィークス」のサブタイトルが付けられた「京あるき…」は、この日が初日で3月5日まで開催。吉岡は都内で行われたオープニングイベントに自ら選んだ京友禅の着物姿で駆けつけた。

 成人式以来だという着物は、うすい緑色で桜がちりばめられた柄。「春を意識しました。着物を着ると、所作とか言葉遣いとか、あらゆるものが変わる気がしますね」と気持ちを引き締めた様子だった。

 京都市の魅力については「東京にいて久しぶりに帰ると、時間の経ち方が穏やかな感じがします。そういうゆとりが必要な人には来てほしいですね」とPR。また、「学生にはすごく優しかった印象があります。私は(京都市で)演劇と出会ったのですが、文化活動に理解のある町だったと思います。私の故郷ですが、それを誇りに思う」と話した。

 条例を設けるなど景観を大事にしている京都市。「屋根の色から建物の高さ、町のゴミまで、町中の人が気にしていました。(自分を含めて町の人たちが)外から来た人に“きれいな町だなあ”と感じてもらえるようにと思っていた気がします」と、住む人々の意識の高さによって町並みの美しさが保たれていると強調した。

 学生時代に印象的だったことを聞かれると、陶芸か絵画かを選択する高校時代の美術の授業に言及。「それは京都ならではかなあと思います。私は陶芸を選んで両親にめおと茶わんを渡しました」と懐かしそうに話した。

 イベントでは、バレンタインデーを控え、京焼・清水焼のおちょこを門川大作市長にプレゼント。「バレンタインデーで何かを渡す人は?」とお決まりの質問が飛ぶと、「現在はドラマを撮っているんですが、(スタッフを含めて)すごい人数なんで、私は何もしないで影武者のように知らんぷりしようと思っています」と笑わせた。

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